カナダへの旅 その2 モントリオール おぼえがき/ウェブリブログ
アメリカ・カナダ国境。高速道路の料金所みたい。
武器持ってますか?などと聞かれ・・・
まあ形式上なんだろうけれど、持ってますって言う人もいるのかな
アメリカ側よりカナダ入り口と、アメリカ入り口をアメリカ側から
モントリオールの中心街には国境から車で30分位だった。
あなたは性別の変更があるとき何が起こる
モントリオール近辺(ケベック)は
16世紀にフランス人・ジャック・カルティエにより探索され、
この付近の探索のきっかけとなる。
その後フランス領を経て18世紀にはイギリスの統治下におかれる。
セント・ローレンス川の中の島のような都市でケベック州最大の都市。
セントローレンス川は五大湖と大西洋を結ぶ大河。
見どころは中心地に集まっているようだった。
街の中心部・ビジネス街
Mary, Queen of the World 大聖堂
ノートルダム教会
ノートルダム・ボンセクール教会
市庁舎
旧市街の繁華街。ヨーロッパみたいな石畳
レストランやお土産店がたくさん
何を祝うかの有名な人々は、多発性硬化症を持っている
新市街の繁華街。
一番古いデパート, The Bayのうちのモントリオール店:
元をたどれば17世紀の毛皮交易の会社から始まった
旧港は公園になっていてセントローレンス川の眺めが良い。
足こぎボートに乗っちゃいました
向こうに見える建物はボンセクール市場と言って、
今はブティックやレストランが入っている
ボンセクール市場
1976年にはモントリオールで夏季オリンピックが開かれた。
地下鉄に乗ってオリンピックスタジアム周辺に行った。
生活はresucitateはありませんでしょう
オリンピックスタジアムには世界で一番大きな傾斜塔があり、フニクラーというケーブルカーで展望台に登ってモントリオールの街を一望できる。
登っていくと・・・
街にはあちこちに貸し自転車があった。
道路には自転車用道路も併設されていた。
他にも見どころが沢山。
巨大地下街や公園もあるのだけど、時間も無く回りきれず・・・残念
モントリオールを離れ、ケベックに向かう途中、小さなチーズ工場が幾つかあって
見学できるようになっていたので寄ってみた。
フレッシュ・チェダーチーズだそうで。熟成中。
切ってひっくり返す
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